江津市議会 2022-06-20 06月20日-02号
一日も早い復旧に向け、国や県との交渉の中で、公共土木、農業用施設、農地、林業施設の災害復旧に総額58億円もの費用をかけ復旧されておられました。江の川治水推進では何度も東京へ足を運び、国や国会議員の先生方と交渉する中で、10年間で250億円の予算を獲得してこられました。 高速道路整備の推進につきましては、山陰高速道路、福光浅利間の早期建設に取り組まれました。
一日も早い復旧に向け、国や県との交渉の中で、公共土木、農業用施設、農地、林業施設の災害復旧に総額58億円もの費用をかけ復旧されておられました。江の川治水推進では何度も東京へ足を運び、国や国会議員の先生方と交渉する中で、10年間で250億円の予算を獲得してこられました。 高速道路整備の推進につきましては、山陰高速道路、福光浅利間の早期建設に取り組まれました。
主な補正内容については、ふるさと応援寄附関連経費1億945万7,000円、子育て世帯臨時特別給付金8,000万円、新型ほだ木導入に係る生産支援事業5,513万7,000円、事業継続特別給付金1,800万円、豪雨災害に係る災害復旧費の農業用施設災害復旧事業3,090万円、農地災害復旧事業2,060万円、林地災害復旧事業1,666万円、林業施設災害復旧事業321万円、公共土木施設災害復旧事業560万円等
主な補正内容については、三成小学校代替校舎整備事業1,700万円、7月豪雨災害に係る災害復旧費の農業用施設災害1億8,540万円、農地災害1億2,360万円、林地災害2,484万6,000円、林業施設災害1,854万円、公共土木施設災害3億4,530万円等が計上されております。
また、林業施設関係では、111件、4億4,167万円の被害となっておりまして、これら全てを合わせますと1,089件、27億2,572万円の被害ということになります。 なお、この金額については調査中のものも含んでおりまして、現時点での金額ということでお含みおきください。 続きまして、この大雨の災害の復旧計画について、年度計画別に答えるよう御質問をいただいております。
44番、45番は、令和2年7月に発生した豪雨において被災した林業施設及び公共土木の災害復旧工事等を行うものでございます。 46番は、利子の確定等に伴い、不用額の調整を行うものです。10ページをご覧ください。
続いて、9ページになりますが、目の2現年発生林業施設災害復旧費、補正額520万円は、側溝清掃等林道の修繕料です。 次に、目の4現年発生農地災害復旧費、補正額1,180万1,000円は、農地3カ所の災害復旧事業費です。 その下、目の1現年発生公共土木施設災害復旧費、補正額8,267万4,000円は、道路、河川及び菰沢公園の災害復旧費です。
次に、119ページから122ページの、款の11災害復旧費は、平成30年6月から9月の豪雨災害に係る農業用施設、林業施設、農地及び公共土木施設の災害復旧事業費です。 歳出全般では、認定こども園施設整備事業等の終了による減額、新庁舎建設事業、災害復旧事業等の増額があり、前年度比較で約620万円の減額となっております。 続いて、特別会計ですけれども、まず123ページから国民健康保険事業です。
次に、農地災害、農業用施設災害及び林業施設災害についてです。 まず、7月豪雨による災害についてですが、林道災害1工区、農地災害4工区で災害査定を終え、順次、工事発注に向け準備を進めているところです。また、被災した農業用機械の取得などを補助する被災者向け経営体育成支援事業についても、現在、補助金交付に向けた手続を進めています。
次の目の2現年発生林業施設災害復旧費補正額2,493万4,000円は、林道などの復旧事業費で、ここに7月災害によるもの1,448万3,000円も含んでおります。 続きまして、9ページ、目の3現年発生農地災害復旧費、補正額5,231万円は、農地などへの流入土砂撤去費で、ここにも7月災害分3,311万円を含んでおります。
29番は平成30年7月に発生した豪雨により被災した林業施設の復旧工事等を行うものです。7ページをご覧ください。 30番は繰上償還の追加に伴う調整、31番は不用額の調整を行うものです。8ページをご覧ください。 3、繰越明許費は、高度衛生管理型荷捌所整備事業を計上しています。 4、債務負担行為補正は、変更が1件で、7号荷捌所に係る実施設計の再検討による年度間事業費の調整に伴う変更であります。
それから、林業施設災害のほうでございますが、これが2カ所ございます。林業施設、林道の関係でございますが、これが林道雨川線、それから林道小峠線、この2路線でございます。以上です。 ○議長(岩田 明人君) ほか、ございますか。 11番、藤原充博議員。
歳出につきましては、林地崩壊防止事業、急傾斜地崩壊防止事業などが波積地区、黒松地区など8カ所で2,050万円、農業、林業施設、公共土木施設の災害復旧費が農林施設が48カ所、市道が73カ所、河川38カ所で合計2億8,756万2,000円となっております。被害の大きかった地域は、波積、黒松、松川地区などでございます。 以上、補正予算につきまして、よろしく御承認のほどをお願い申し上げます。
今回の計画変更は、区分2の産業の振興に浜田産木材流通体制強化支援事業(林業施設整備事業)と有福温泉再生支援事業の2事業を追加するものでございます。 続きまして、議案第31号浜田市過疎地域自立促進計画の策定についてご説明を申し上げます。議案書の101ページ及び別冊の浜田市過疎地域自立促進計画をご覧ください。
農林水産業費では、新規就農者支援事業141万8,000円や青年就農給付金75万円、林業施設修繕費42万2,000円の内容等について。土木費では、道路修繕費1,200万円の内容や、町道滝坂線改良工事の進捗状況について、それぞれ質疑が行われたことなど、詳細な審議の結果が報告されました。
21番市債は、林業施設整備で借入予定額を調整するほか、臨時財政対策債の確定額の調整をしております。 次に、歳出についてご説明いたします。3ページの2、事業別の補正事項をご覧ください。 概要について整理番号でご説明いたします。 総務費は10億2,567万9,000円の追加で、1番は今回の補正予算の収支調整として減債基金へ積み立てを行うものでございます。
20ページ、189番は今年度において林業施設災害が発生しなかったことによる調整を行うものでございます。 公債費は939万1,000円の減額でございます。不用額の調整を行っております。 21ページ、繰越明許費補正は追加が6件、変更が2件となっております。地権者交渉の長期化等の理由により繰り越しが必要になるものでございます。
それと、国、県支出金等、あるいは起債額等が減になっておりますけども、これは先ほど言いましたそれぞれ農地災害、農業用施設災害、それから林業施設災害等の事業費の減による定率分の減でございます。また、農地災害復旧事業、それから農業用施設災害復旧事業につきましては、当初、定率の補助率によって計算しておりましたけれども、補助率の増嵩申請等を行いまして若干補助率も定額よりも上がっております。
○議員(5番 藤原 充博君) 林業施設というのはどういうふうな施設か、ちょっと内容とかも教えてください。 ○議長(千原 祥道君) 石原農林土木課長。 ○農林土木課長(石原 敬士君) 先ほどの御質問でございますけど、林業関係については林道1カ所、小森と板敷を結ぶ林道について被災しておりますので、今回申請させていただくというものでございます。
款の11災害復旧費、項の1公共土木施設災害復旧費、目の1現年発生公共土木施設災害復旧費606万4,000円の減額及び項の2農林水産業施設災害復旧費、目の3現年発生林業施設災害復旧費1,653万2,000円の減額については、本年7月に発生した豪雨により被災した市道及び林道について、それぞれ工事工法の見直しによる減額であります。